41歳男、父との思い出の遺品整理でした!

私は自営業を営んでいる40代前半男性です。自営業とは言っても、親からの後継ぎと言うことで、これまでやってきました。今では私も結婚もし子供にも恵まれ幸せにくらしていました。そんなある日、私の父が突然と倒れたのです。死因は心筋梗塞でした。以前から、父は良く夏場でも風邪を引くようになり体力が大夫低下していたのです。ですので、医者からも重々体には気を付けてくださいと言われていました。通院はしつつ、時には入院なども繰り返ししていました。日頃から薬も飲みながら生活していたので少しは安心かなっとも思っていました。その為、私も母もそして、妻も必要以上に心配せずに仕事や生活をしていました。ところが、やはり突然と父は逝ってしまったのです。そして、私達残った家族は葬儀を行い、みんなで手をあて供養をしたのです。無事、葬儀も終わり残った遺族で父の遺品整理を始めたのでした。父は元々、ゴルフが好きでいくつかゴルフセットや玉を置いたままでした。私は残念ながらゴルフはしないのですが、父の思い出と形見と思い、私はゴルフセットや玉を遺品として譲り受けたのです。勿論、母は父との思い出の品を遺品として大切に保管するとのことでした。また、妻や私の子供たちにも父の残した遺品をいくつか貰っていました。そして、遺品整理も終わった頃私達は本当に父との別れを感じ、私達家族だけで食事をしました。そこには父の遺影を飾りながら、みんなでひとつのテーブルに集まり食事をしたのです。少し、暗い気もしましたが、これが最初で最後の光景だと思い、みんなで特に会話は無かったのですが食事をしたのです。そして、しばらくしてまた実家に家族で遊びに行った時には、母だけが一人寂しくいたのですが、そこにはしっかりと父の写真が飾られていました。また、父が残した遺品をそっと母の机の上に置かれていたのでした。私はそれを見てまた涙がこぼれて来たのを今でも覚えています。