32歳女・服を父に譲ったりした。

私は私の祖父が亡くなったときの遺品整理を親と一緒にしたことがあります。
私は祖父と一緒に住んでいたためにお葬式を終えた後の遺品整理は家族みんなで行いました。
私の祖父はなくなるまでにあっという間だったのですが遺品がたくさん残ってしまい色々と大変でした。
まず祖父の着なくなった服は父がまだ着られるのであれば父が来ました。
例えば背広とかです。
それから祖父が寝ていた寝室は洋服であふれていたりつかわなくなった時計などであふれていたためにそれらはすべて処分しました。
処分したといってもなかなか捨てられませんから、棺桶の中に入れたものもありました。
最終的にまだ捨てられないというものは形見として残っています。
その時の気持ちは辛い悲しい気持ちで一っ杯というか、家族みんなが悲しみで毎日を過ごしていて食事が喉を通らなかったのを覚えています。
後悔していることは特にないのですが、「あ、棺桶の中にこれを入れればよかった」という遺品があとから出てくることもありました。
ですので遺品整理というものはとても大変で辛いことだと思います。
見ている人にアドバイスするのであればある程度自分の力で生活が出来なくなってしまうようになったら覚悟を決めて整頓していくことが良いかと思いました。あとからだと体力や精神的にもあまり片付けしようという気持ちが早々すぐにはならないと思います。
まだ自分が片づけられるなという時に自分が動けるときに動いていた方があとあと良いかと思います。
私はこのことを祖父が亡くなってから身に染みて感じたので気力というものは自分の頭の中で変わるものなのだなという事をものすごく感じました。
これから遺品整理をするのであれば亡くなった後のことを考えていく必要があるかと思います。
私は、遺品整理をするたびに祖父のことを思い出して涙が止まりませんでした。
もうあんな気持ちになりたくないと思いましたし、辛かったことを覚えています。