30代、女性、親戚の遺品整理で気持ちの整理もした。

ただいま、子育て中の40代の専業主婦です。

親戚の叔母が亡くなり、よくしてもらったこともあり、遺品整理のお手伝いにいきました。
私が30代の時のことでした。
まだ結婚もしていなくて、独身の頃のことです。
その時の心情としては、まだ亡くなっという実感が全く感じられませんでした。
持病があり、病院にも通っていたりとあまり体調が良くないこともしっていましたが、私の前ではとても元気に見えていました。
あまり人に心配をかけたくないという人だったので、
周りには気丈にふるまっていたのかもしれません。
実際亡くなってから、聞くと思っていた以上に調子が悪かったようでした。
そう言うことを聞くと、なんとも言えない気持ちになったのを覚えています。
私が子どものころからいろいろとお世話になった方だったので、みんなで集まって昔話などを聞いていると、その時のことを思い出してしまって、なかなか片付けが進みませんでした。
前に知り合いが遺品整理したときに、思い出話が長くなったり、アルバムや、思い出の品などの話でなかなか遺品整理が進まなかったと聞いたことがありました。
本当にその通りだなと思ってしまいました。
昔の方だったので、物持ちがいいのと、かなりたくさんのいろんなものがあるんだなと感じました。
いろいろとみながら片付けを進めていくと、自分は子どものころからいろいろとよくしてもらったのに、自分は何も返せていなかったなと、すごく感じました。
そう考えると、後悔と言うかそう言う思いがすごく起こりました。
年々自分が年を取るごとに、やはり周りも年齢を重ねていきます。
そのため、お世話になった親戚や、祖母たちとも別れがくることもわかっていましたが、いざその時がくるととても切ないし、悲しいのです。
そして、そのたびに何も出来なかったなと感じることばかりです。
後悔ばかりで、悲しくなります。
でも、遺品整理をすることで亡くなった人をまたみんなで思い出せるのでそれもいい時間になったのかなと思います。